README.ja.md · 俊临天下/vue-element-admin

概要

vue-element-admin は管理画面のフロントエンドのインタフェースで、vue と element-uiを使っています。i18nの多言語対応、可変ルート、権限、典型的なビジネスアプリテンプレートであり、豊富なコンポーネントを提供しています。素早くビジネス用の管理画面の現型を構築に役立ちます。

デモページ
ドキュメント
Gitter
Donate
Wiki
おすすめシンプルテンプレート: vue-admin-template
デスクトップバージョン: electron-vue-admin
Typescriptバージョン: vue-typescript-admin-template (感謝: @Armour)
awesome-project

**バージョンv4.1.0+以降について、デフォルトのmasterブランチではi18nをサポートしていません。masterブランチと共にアップデートされるi18n Branchを使用してください。 **

現在のバージョン v4.0+ は vue-cli で構築していて、バグ報告はissueのissueでお願いします。旧バージョンtag/3.11.0もあります。こちらはvue-cliに依存しないです。

低いバージョンのブラウザはサーポートしないです(例えば ie)，必要があれば polyfill を追加してください。詳細はこちら

前準備

ローカル環境に node と gitのインストールが必要です。ES2015+、vue、vuex、vue-router 、vue-cli 、axios と element-uiで開発しています。RequestはMock.jsのモックデータを使っています。

バグ修正や新規機能追加のissue と pull requestは大歓迎です。

機能一覧

- ログイン / ログアウト

- Auth認証
  - ページ権限
  - 権限パーミッション
  - 権限設定
  - 外部IDでログイン

- 複数環境デプロイ
  - dev
  - sit
  - stage
  - prod

- 共通機能
  - 多言語切替
  - テーマ切替
  - サイトメニュー（ルートから生成）
  - パンくずリストナビゲーション
  - タブナビゲーション
  - Svg Sprite アイコン
  - ローカル/バックエンド モック データ
  - Screenfull

- WYSIWYG
  - TinyMCE
  - Markdown
  - JSON

- Excel
  - エクスポート
  - インポート
  - リード
  - Zip

- テーブル
  - ダイナミックテーブル
  - ドラッグアンドドロップテーブル
  - インラインエディットテーブル

- エラーページ
  - 401
  - 404

- コンポーネント
  - アバターアップロード
  - トップに戻る
  - ドラッグダイアログ
  - ドラッグ選択
  - ドラッグKanban
  - ドラッグリスト
  - ペインの分割
  - Dropzone
  - スティッキー
  - CountTo

- 高度なサンプル
- エラーログ
- ダッシュボード
- ガイドページ
- ECharts
- クリップボード
- Markdown to html

Getting started

# clone the project
git clone https://github.com/PanJiaChen/vue-element-admin.git

# enter the project directory
cd vue-element-admin

# install dependency
npm install

# develop
npm run dev

http://localhost:9527 が自動的に開きます。

Build

# build for test environment
npm run build:stage

# build for production environment
npm run build:prod

Advanced

# preview the release environment effect
npm run preview

# preview the release environment effect + static resource analysis
npm run preview -- --report

# code format check
npm run lint

# code format check and auto fix
npm run lint -- --fix